心療内科に転職する際の志望動機

top bottom
心療内科で働こう! – 看護の扉

心療内科のアレコレ!興味のある看護師必見!!

志望動機作成のコツ

志望動機作成のコツ

目に留まる志望動機を

最近は病院の心療内科外来や心療内科クリニックの数が増えてきました。精神科と似ている部分もありますが、精神科は心の病気そのものを扱うのに対し、心療内科はストレスなどが原因で起こる身体疾患を扱う診療科です。心療内科は夜勤がなく残業も少ないため、看護師の転職先として人気があります。そのため、それらの理由を志望動機にしても採用担当者の目に留まることはないでしょう。なぜ心療内科で働きたいのかをより深く掘り下げて考える必要があります。心療内科へ転職を考えている看護師に向けて、志望動機のまとめ方や例文を紹介していきます。

どのようにアピールするか

心療内科や精神科で働いた経験がなくても、他の診療科で患者のカウンセリングを経験したことがあるなら積極的にアピールしましょう。例えば、美容外科や美容皮膚科で働いていた看護師ならカウンセリングをした経験があるはずです。悩みを抱えて来院した患者の事情を汲み取り、穏やかな雰囲気でコミュニケーションを取れる看護師は心療内科で重宝されます。
また、心療内科では外来患者の介助や問診などの業務を中心に行います。そのため、患者に対して行う問診や生活指導をスムーズにこなせるスキルが必要です。患者とコミュニケーションを取るのが好きな人はその点をアピールしてください。
精神科看護や心身医学に興味・関心がある人は熱意を伝えやすいでしょう。心療内科は近年需要が急増しています。専門的なスキルを身につけることで、キャリアアップしていける可能性もあります。精神科看護について学会などで勉強している人は必ずそのことをアピールしましょう。

例文)心療内科の経験あり

心療内科クリニックに5年ほど勤務し、多くの患者が診療を終えて安心した表情で帰られる姿を見てきました。仕事に就く前に持っていた印象とは違い、今では心身に不調を抱えた方々を支えられることに大きなやりがいを感じています。今回は家族の転勤に伴い転職することになりましたが、地域を代表する心療内科である貴院でこれまでの経験を活かしたいと考えています。

例文)心療内科の経験なし

これまで病院のリハビリテーション科で4年ほど経験を積み、慢性期・回復期の患者と携わる機会が多くありました。その中でより患者に寄り添った看護を提供したいと考え、学会などで精神科看護に関する知識を学ぶようになりました。貴院は心身医学を学べる機会もあると伺いましたので、さらなる専門知識を身につけて将来的には精神科看護・心身医学のスペシャリストとして成長し、貢献していきたいと考えています。

心療内科で働こう! - 看護の扉のおすすめ記事